ひとり暮らしの記録

アラフィフ女のボッチ生活。食事、仕事、インテリアなど。お金をかけずに暮らしを楽しむのが目標。

派遣登録から就業まで 実際の流れ

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派遣会社を通して、一社面談(事実上の面接)の予定があります。 担当者が先方と予定のすり合わせをしています。

私は、今登録しているところが初めての派遣会社です。

初めてなので、登録する時には勝手がわからず、イロイロ戸惑い、不安もありました。

そこで、派遣会社の登録から就業するまでの実際の流れをまとめてみます。

派遣会社の選び方のコツもご紹介致します。

今求職活動中の方やバイトを考えてる方はもちろん、お金がピンチでキャッシングしたい人にも参考になると思います。 上手く派遣で働けば、実際キャッシングの必要がなくなるかもしれませんから。

派遣会社を選ぶ

まずは、登録する派遣会社選びから始まります。

求人情報サイトを見て、働きたいものが派遣マークがついていたら、それは派遣会社の求人です。そのまま応募したら、派遣会社から登録会の案内メールが届くので、日時を予約して登録する、というのが一般的です。

実は、派遣会社ごとに『得意な分野』があります。 『特化した分野』とも言えますね。

介護福祉、看護、デパート専門、コールセンターなどが代表的で、家電関係が得意とか、主に男性のガテン系職種を扱うとか、工場メインだよとか、逆に幅広くあらゆる分野をまんべんなく取り扱って、得意分野がないよ、みたいなところもあります。

なので、働きたい職種があるなら、その職種に特化した派遣会社を選ぶのが一番有利です。

接客が得意で大手百貨店に憧れているなら、工場を得意とする派遣会社に登録しても、希望する仕事が見つからない可能性が高いです。

販売経験者なら、家電関係が得意な派遣会社に登録すれば、かなり割の良い案件を紹介されたりします。

各派遣会社が何を得意としているかは、求人情報サイトを見ても残念ながらわかりません。

派遣会社のホームページにアクセスして、求人情報を閲覧しましょう。 いろんな会社からの求人がある中で、共通する職種が得意な可能性大。

介護福祉に特化しているところなら、ほぼそれ以外の求人がありません。 ホームページに得意分野を載せていることもあります。

また、私が電話で問い合わせしたさい、 『うちは女性向けの仕事がない』 と言われたこともあります。 そこは男性向け特化だったのね。

ホームページを見ても何が得意かよくわからない場合、電話で直接問い合わせてもかまいません。 自分の希望に合う案件を取り扱っているか? これが何より大切なことですから、ハッキリ聞いて大丈夫です。 派遣会社側も、そこはかなり丁寧に回答してくれます。

お給料の制度も同時チェック

派遣会社によって、お給料の支払い方法にも違いがあります。

日払い当日現金渡し可能なところ、週払い、給料日は月イチだけど前借り可能、月イチしかない、などなど。 月イチ以外の方法は、たいてい自分で選ぶことができます。

お金がピンチで、家族や友達、消費者金融などからの借金をする前に、派遣会社で働くことを検討するのも1つの手ですよ(^^)

週1日からOKの仕事もたくさん募集されていて、Wワークにちょうどいいし、何より借金は返済がたいへんだから。 大金がすぐ必要な場合は難しいけど、ある程度の金額ならキャッシングしなくてすむし、継続していれば貯金できます。 THE•副業

登録する

良さげな派遣会社を見つけたら、登録します。

派遣の場合、登録しないと働けないし、実際どの会社が求人しているのかなど具体的な情報を貰えません。

ほとんどの派遣会社では、登録会が行われていますので、日時を予約して訪問します。

予約はwebからが多いですが、先に書いたような内容で不安やわからないことがあれば、電話で問い合わせてから予約した方がいいですね。

登録会まで行って話を聞いてから条件が合わず、登録しないなんて交通費と時間の無駄なので。

登録のさいには、写真付き履歴書が必要なところと不要なところがあります。

いずれにしても、登録会では『エントリーシート』のようなものを書くので、自分の職歴とか特技、資格取得年月日、アピールポイントなどを整理して持参するとスムーズです。

たとえ長年引きこもって職歴なんかないとしても大丈夫、派遣会社は優しく受け入れてくれるし、無理のない範囲の仕事を紹介してくれたりもするので、とにかく自分の現状や希望の条件を、正直に相談しましょう。 可能なかぎり対応してもらえます。

ただし、実際に働き始めてみたら、求人内容と条件が全然違う黒い職場もあります。 私が働いたところもそうでした。 勤務時間から仕事内容まで違いましたw これは、派遣会社のせいではなく派遣先企業が黒いのです。

その他登録会では、職場での基本的なマナーやルール、コンプライアンスとは何か、個人情報の取り扱いについての説明があります。

特に個人情報の管理は厳重です。 厳重過ぎて不便な面すらあります。 ローンなど組むさいの在籍確認は不可、いや方法はあるけども複雑で日数も必要です。 私、部屋を借りる時に在籍確認できませんでした。

登録会の持ち物は予約のさいにアナウンスがありますが一般的には下記。

  • 履歴書
  • 印鑑
  • 筆記用具
  • 身分証明書
  • 口座番号

服装については、企業の面接とは少し趣きが違うので、常識の範囲でのカジュアルで大丈夫です、オフィスカジュアルな感じだと担当者からの印象が良くなるかもしれません。

カジュアルで良いからといって、あまりダラシナイとか流行最先端でおしゃれ過ぎィィとかだと、担当者が厳しめの企業を紹介するのを躊躇うかもしれません。

そうなると損なので。

ちなみに、私は一社しか登録していません(しかも紹介だった)が、派遣仲間はみんな複数登録しています。 複数登録して、紹介された中から一番条件の良い仕事を選ぶのがベストかもです。

お仕事開始までの流れ

登録会では、希望する職種や条件などを細かくヒアリングされ、マッチする案件があればすぐに紹介されます。

もしくは、希望する案件があったから登録した場合も同じですが。

その案件に応募したい意思が確認できたら、派遣会社の担当者は、その会社(派遣先)に、 『こういう人材(あなたのコトです)がいるんだけどいかがですか?』 と確認し、了承が得られたら次のステップに進みます。

この段階でNGもあります。 未経験者とか年齢など、企業側にも条件はあるので仕方ありません。

OKなら次のステップは面談です。

派遣の場合、企業が直接派遣社員の面接を行うことが法律で禁じられています。

ですが、企業としては人柄とか顔くらいは前もって知りたいし、求人条件と少し合わない程度なら面接次第では来てほしい、 逆に来てほしくない、と思うわけです。 まあ、当たり前かと…。

なので、面談という名のもとに面接が行われるのが実情です。

面談には必ず担当者が同行します。少し安心しますよね^^; これは派遣の大きなメリットです。

面談の内容は、志望動機や労働条件、健康状態などの確認、仕事内容の確認、就業開始時期の打ち合わせなどです。 場合によっては、派遣社員が複数名同時に面談することもあり、自己紹介したりします。

面接としての意味合いが強い場合、合否は派遣会社に伝えられます。 もしダメでも、違う仕事を紹介してもらえます。

即日採用の場合には、打ち合わせ通りの日時に出勤して、いよいよお仕事スタートです。 事前研修がある場合もありますが、その間もちゃんとお給料は支払われます。

収入面での条件がどうしても合わない場合

ひとり暮らしだったり、借金があるなどが理由で、仕事をする条件が月収だという人も多いかと思います。

しかし、私がそうなんだけど特技や資格がないと、なかなか収入面の条件をクリアする求人が見つからないことがあります。

私だと、正直、北海道の最低賃金や毛が生えた程度の時給では生活できません。 たぶん、それだと東京など都会では生活保護と同等か、それ以下の収入になりますから、とほほ… 

そこで派遣の仕事の掛け持ちを考えたりしますが、その場合、一社ではない方が良いです。

たとえ派遣先が複数でも、派遣元が一社であれば、週40時間を越える分すべて残業とみなされ、労働基準法違反の可能性が出てくるからです。

なので掛け持ちで働くなら、1つフルタイムで、別な派遣会社を通じて他にバイトするのが無難ですね。

派遣会社にとって労働基準法違反は命取りなので、可能性があれば切らますし、違反しない程度の仕事ならば掛け持つ意味がないので、派遣会社を複数登録しましょう。

派遣会社を自分に都合良く利用して下さい。

派遣の福利厚生、契約期間

派遣社員であっても、一般的な福利厚生はありますよ(^^) 1ヶ月の労働時間によりますが、フルタイムだと2ヶ月後から社会保険制度が適用されます。 まあ、2ヶ月間は試用期間みたいなものだと考えて大丈夫です。

通勤交通費は出ないのが普通だとよくいわれますが、案件や派遣会社によって違いがあります。

全額支給は少ないかもですが、距離関係なく1日一律いくらで支給されたり、1ヶ月の定期代だったりします。

半年後からは有給休暇も付与されます。

これら福利厚生は、あくまでも派遣会社によるものであり、派遣先は一切関係ありません。

また、派遣会社によってはレジャー施設や宿泊施設、レストランなどを格安で利用できるみたいで羨ましいですね。 私のところは何もない(ーー;)

派遣契約は2ヶ月ごとに行われるのが普通らしいです。

これは、求人が長期であっても同じで、派遣元との契約が2ヶ月ごとになります。

特に何もない場合、便宜上自動更新的に扱われます。 万が一、辞めたい場合には更新満了時まで我慢して契約更新しないのがベストです。

働いた期間にもよりますが、更新時かそうでないかで雇用保険に影響があるので。 ※詳しくはハローワークにお問い合わせ下さい

また、長期で働く場合でも、派遣法で3年の縛りがあります。 3年同じところで働いたなら直接雇用してもらいなよ、その方が安定するでしょ? という趣旨でできた法律ですが、実際はどうでしょう… 誰の為の派遣法なのか、ちょっとよくわからない現実があったりしますよね。

最近は働き方改革などもいわれていて、長い目で見れば派遣法は流動的だと私は思っていますが、振り回されるのだけは勘弁してほしいですね。

派遣社員の勤怠管理

派遣社員が派遣先のタイムカードなどを使うことは、ほぼありません。

私の場合ですと、タイムシートなるものがあり、そこに出退勤時間、休憩時間等自分で書き込み、派遣元の社員に印鑑をもらい、それを派遣元へFAXするカタチでした。

会社によってはWebで管理するようです。

給料明細の閲覧や、給料前払い制度の利用手続き等もすべてwebで行うのがほとんどだし、 担当者からの連絡もメールが多いので、 派遣で働くならスマートフォンが必須アイテムです。 まあ、ガラケーの人はあまりいないと思うけど、パソコンあるからスマホいらない、って人をリアル社会ではたまに見かけるので^_^;

まとめ

派遣で働くには、派遣会社選びが最重要。

面接を成功させる作戦も考えてくれるので、 失業して生活費がマジヤバな人は、とりあえず派遣登録してつなぎつつ、本命の仕事を根気よく探すのもアリかと思います。

派遣社員を底辺などとバカにする風潮もあったりするけど、そんなの気にすることは無意味で、それに世の中は今、過渡期で、派遣が選択肢の1つとして今以上に普通になっていくんじゃないかなって思います。

正社員や直雇用に拘るあまり、お金をどんどん失ったら、精神的ダメージはかなり大きいので、焦りから更に面接失敗とかよく聞くので、 そんな悪循環にハマるよりは派遣登録した方がずっとマシかなと。

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